保育士が「ちゃんとしなきゃ」と苦しくなる理由と対策

こんにちは!

ゆい先生です!

保育士をしていると


・子どもをちゃんとみなきゃ

・保護者対応をちゃんとしなきゃ

・先輩に迷惑かけちゃいけない

・ミスをしちゃいけない


このように

「ちゃんとしなきゃ」

「~しないといけない」

と思うことはありませんか?


わたしもなんですが

「ちゃんとしなきゃ」

「~しないといけない」

保育士をしている時は

こんな思いでいっぱいでした。


そう思ってしまうことは

保育士という

働く環境の中を考えると

間違いではないのです。


①子どもの命を預かる仕事

②子どもの成長、発達を促す

③保護者対応

④職員の連携

⑤書類

⑥行事


などなど・・・

あげていくと

きりがないんですが。


「ちゃんとしなきゃ」

そう思うことは、

それは、

あなたが、毎日たくさん

頑張っている証拠でも

あるんですよ。



しかし、

その思いが強くなりすぎると

心をこわしてしまったり

体をこわしてしまったり

自分が苦しくなってしまいます。


責任感が強い保育士さんほど

この気持ちを抱えやすいのです。


責任感がある先生は、

とても素敵で強みでもあります。

そこは否定しないでくださいね。


今回は、

なぜ保育士が「ちゃんとしなきゃ」と

思う理由と対策のお話をしていきます。


1番最後の「対策」の

ところでは、

わたしからのオススメ対策

も入れていますので

ぜひ取り入れてほしいです。


①子どもの命を預かる責任


これは、

保育士として責任が大きい部分です。


もし、誤飲してしまったら

もし、怪我をしていまったら

もし、自然災害がおこったら


いろいろな”もし”が

考えられます。


だからこそ、

「失敗してはいけない」

という気持ちを持ちやすくなります。


責任感は大切ですが、

常に100%を目指すと

自分が疲れてしまいます。


②周りと比べてしまうから


先輩保育士や同期、後輩、

「あの先生はできているのに・・・」

周りを見ると、

何でもできているように

見えてしまいます。


そのため

「自分はまだまだできていない」

と思ってしまうのです。


でも、今見えている先輩保育士も

最初から何でもできていたわけでは

ありません。


たくさんの経験の積み重ねが

「今」を作っているのです。


③良い保育士でいたいから


保育士をしている人は

優しい人が多いです。


だからこそ

・子どもに優しくしなきゃ

・保護者に信頼されなきゃ

・他の先生に迷惑をかけちゃダメ


と理想が高くなって

しまいがちになるんです。


優しい心を持つことは

とても大切です。


しかし、

その気持ちがいき過ぎると

自分には厳しくなって

しまうのです。


「ちゃんと」が増えると見失いがち


「ちゃんとしなきゃ」

「~しないといけない」

この気持ちが強くなると


保育士の視線は

子どもではなく、

自分の評価へと

向きやすくなります。


例えば

・製作を予定通りに作らなければ

・静かに座らせなきゃいけない

・失敗しちゃいけない

・他のクラスはできているのに


そんな思いが強くなると

子どもの気持ちをみる余裕

なくなってしまいます。


そのため

「今日もうまくできなかった」

につながるのです。



子どもは完璧な先生は求めていない


子ども達は、

”なんでもできる”

そんな先生は求めていません。


子どもが求めているのは

・話を聞いてくれる先生

・一緒に笑ってくれる先生

・困った時にそばにいてくれる先生

この3つなのです。


だから、

完璧な先生であろうとするよりも

目の前の子どもと向き合う

ことの方が大切です。


実は、

とてもシンプルで

分かりやすいことなんですよ。


対策


苦しくなった時は

「ちゃんとできているかな?」

ではなく

「今日はどんな関わりができたかな?」

と考え方を変えてみましょう。


100点の保育を目指すより

子どもと笑い合えたこと、

気持ちを受けとめられたこと、

こんな小さな積み重ねが

実は保育では

大切だったりします。


わたしのオススメは

★今日できたこと

★今日嬉しかったこと

★今日1番笑ったこと


どれか1つでもいいので

振り返って考えてみることです。


それだけで、

明日も子ども達と過ごすことが

楽しくなってきませんか?


「楽しい気持ちで

  1日を終わること」


これが明日への活力と

なっていきますよ。


ぜひ試してみてください。


まとめ


「ちゃんとしなきゃ」と

思う理由は


責任感があり、

子どものことを大切に思っている証拠

です。


その思いは

あなたが毎日真剣に

子ども達を向き合っている証拠。


しかし、

保育に必要なことは

「完璧さ」ではないことを

覚えておいてください。


・子どもを理解しようとすること

・子どもと一緒に成長しようとすること


この気持ちがあれば、

十分素敵な保育士なのでは

ないでしょうか。


わたしは保育をしながら

子ども達と

「あ、間違っちゃった~!」

「先生忘れ物しちゃった~!」

など、こんな会話も

楽しんでやっています。


そのままの”あなた”で

いいんですよ。


子ども達は、

先生の笑顔が見れるだけで

とても安心します。


「ちゃんとしなきゃ」

と頑張ることも大切です。


でも時には

「今日も子どもと向き合えた」

「今日も1日がんばれた」

と自分を認めて

自分自身にハナマルを

つけてあげてくださいね。


保育士として働くためには

自分自身を大切にすること

とても大切な仕事です。


最後まで読んでくださり

ありがとうございました。


ゆい




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