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  • 子どもが安心できる保育士とは?

    こんにちは!

    ゆい先生です!


    保育士として働いていると、

    「子どもにとっていい先生になりたい」

    「子どものお手本のような先生になりたい」

    「子どもに好かれる先生になりたい」

    など、

    考えたことはありませんか?


    わたしはありました!


    でも、

    ”いい先生”

    ”お手本のような”って・・・

    抽象的じゃないですか?


    ”いい先生”とはどんな先生?

    ”お手本のような先生”とはどんな先生?


    楽しい先生?

    ピアノが上手な先生?

    子どもに人気の先生?

    もちろんそれも、とっても素敵です!


    しかしそれは、

    保育士の”あなた”目線での考え。


    子ども目線で考えた時

    子どもはいったいどんな先生を

    求めているのでしょうか?


    結論からいうと

    子どもが保育士に求めているのは

    「安心感」です。


    つまり、

    「なんでもできる先生」ではなく

    「自分の気持ちを受けとめてくれる先生」

    を子どもは求めています。


    泣いた時、失敗した時、

    甘えたい時、不安な時、

    嬉しい時、楽しい時、

    「大丈夫だよ」

    「そばにいるよ」と

    受けとめてもらえる経験が

    安心感につながります。


    今回は、「安心感」をテーマに

    「子どもが安心できる保育士とは?」

    という内容でお話を始め、


    「安心感があると子どもはどう育つ?」

    というまとめで終わりたいと思います。


    ①気持ちを受けとめてくれる


    例えば子どもが泣いた時に

    「こんなことで泣かないよ」


    ではなく


    「悲しかったね」

    「悔しかったね」

    など、子どもの気持ちを

    理解しようとしてくれる存在。


    このような保育士の姿に、子どもは

    「どんな自分も受けとめてくれるんだ」

    と安心感を抱くことができます。





    ②自分をみてくれる


    子どもが安心するのは

    特別な言葉ではなく、


    「先生は自分を見てくれいる」

    と感じる瞬間です。


    例えば、

    ・小さな変化に気付く

    ・がんばりを見つける

    ・名前を呼ぶ


    このような積み重ねが

    安心感につながります。


    「小さな変化」とは、

    成長した姿ももちろんですが

    ・髪の毛を切った

    ・持ち物が変わった、新しくなった

    ・背がのびた

    など、些細な変化でもかまいません。


    どれも大切にしていましたが、

    わたしは特にここを大切にしていました!


    気付いて声を掛けた時

    子どもは嬉しそうに話してくれるんですよ。


    そのためにも、

    普段の子どもの姿をよく見ていることが

    大切になっていきます。


    ③一貫した関わり


    子どもは大人が思っている以上に

    保育士の表情や雰囲気を見ています。


    ・機嫌が良い日は優しい

    ・忙しい時は冷たい


    このような保育士だと

    「今日の先生はどうだろう・・・?」

    と子どもは不安になります。


    保育士にも仕事量もありますし

    プライベートもあるのは分かります。


    しかし、子どもと関わる以上

    いつも同じように関わってくれる存在

    というのが、

    子どもの安心感につながります。


    ④失敗しても大丈夫と思わせてくれる


    子どもは毎日挑戦します。

    その時に

    ・失敗する

    ・間違える

    ・できない

    を繰り返しています。


    そんな時に

    「まだできないの?」

    「早くしなさい」

    と言われてしまうと、どうでしょうか?


    否定されているように感じますよね。


    大人だって、そんなこと言われると

    委縮してしまい、

    もう挑戦することをやめよう

    と思いませんか?


    子どもは感受性豊かです。

    大人以上にダメージが大きいです。


    なので、

    「やってみたんだね」

    「一緒にやってみようか」

    など肯定的な言葉をかけてもらうと

    子どもは安心して

    挑戦できるようになります。



    ⑤安心感があるとどう育つ?


    「安心感」はゴールではありません。


    「安心感」があるから

    色々な物事に取り組める。


    いわゆる、スタート地点なのです。


    安心できる保育士がいるから

    子どもは自分から世界を広げていきます。


    ・遊びに挑戦できる

    ・友達と関われる

    ・自分の気持ちを表現できる

    ・新しいことに挑戦できる

    ようになります。


    転んだら戻る。

    不安になったら戻る。

    そしてまた挑戦する。


    保育士はそのための

    「安全基地」のような

    存在なのかもしれませんね。



    子どもが安心できる保育士とは、

    特別な技術をもった保育士ではありません。


    ・気持ちを受けとめてくれる

    ・自分を見てくれる

    ・一貫した関わりができる

    ・失敗しても認めてくれる


    この安心感こそが

    子どもが自分らしく育ち、

    挑戦し、成長していくための

    大切な土台になります。


    ぜひ、子どもにとっての

    安心できる大人になって

    子どもの成長を支えて

    一緒に楽しんでいきましょうね。


    最後まで読んでくださり

    ありがとうございます。


    ゆい

  • 遊びの中で育つ力

    こんにちは!

    ゆい先生です!


    保育の仕事を知らない人は

    「保育士って子どもと遊んでるだけの仕事」

    と思っていたり、


    経験がまだ浅い先生や、

    保育学生さんは

    「保育=遊び」と

    捉えたりすることが多くいらっしゃいます。


    しかし、保育においての遊びは

    ただ「楽しい時間」ではありません。


    子どもにとって遊びは

    ”学びそのもの”なのです。


    大人は「遊んでいる」と見える場面でも

    子ども達はたくさんの力を育てています。


    では、

    なぜ遊びが大切なのでしょうか?


    遊びの中で、

    ・考える、工夫する

    ・失敗する、試す

    ・人と関わる

    このようなことを繰り返しています。


    つまり、

    「生きる力の土台」を

    遊びを通して育てている最中なのです。



    次の項目から「遊びの中で育つ力」

    を詳しくお話していきますね。


    ①主体性


    遊びは、

    「やらされる」ものではなく、

    「やりたい!」から始まります。


    積み木を積む、虫を探す、

    友達と遊ぶ、など

    すべて自分で選んでいます。


    その経験が

    自分で考えて行動する力

    につながります。


    ②考える力


    何も考えていないように見えますが、

    小さな体と頭で

    遊びの中で

    子ども達は常に考えています。


    積み木はどうしたら高く積める?

    ダンゴムシはどういう所にいる?

    次はどうしよう?


    子どもの頭の中は、

    考えることでいっぱいなのです!


    これは、

    将来の問題解決力の土台になります。


    なので、

    時と場合によりますが

    保育士はあまり

    「次はこうして」と指示するのは

    控えた方がいいこともあります。


    ③友達と関わる力


    遊びの中で

    ・順番を待つ

    ・貸し借りをする

    ・話し合う

    ・協力する

    このような経験を積みます。


    その中でケンカになる時もありますが、

    この経験を通して

    人と関わる力が育っていきます。


    ④言葉の力


    遊びの中で

    「一緒にやろう」

    「次はこうしよう」

    「貸して」

    など自然に言葉をつかいます。


    時には、

    知らず知らずのうちに

    友達を傷つける言葉をつかい

    トラブルになることもありますが


    この経験を通して

    相手に言っていい言葉や、

    悪い言葉を学んでいきます。


    楽しい経験の中だからこそ

    言葉も豊かになっていきます。


    ⑤自己肯定感


    遊びの中で

    ・できた!

    ・作れた!

    ・認めてもらえた!


    という経験を積むことで

    「自分ってできるんだ」

    という自信が育ちます。


    保育士との関わりの中でも

    認めてもらえる経験は大切ですが、


    ”友達”との関わりの中で

    こうした経験が自信につながります。


    ⑥想像力・創造力


    ごっこ遊びでは

    ・お店屋さん

    ・お医者さん

    ・ヒーロー

    など、

    子どもは色々なものになりきります。


    そこには

    想像する力

    新しく生み出す力

    が育っています。


    男の子だから、

    女の子だから、

    もう何歳なんだから、

    と言って、

    ごっこ遊びを制限するのは

    とてももったいないです。


    わたしは、

    子どもの想像力・創造力は無限大

    だと思っています。


    子どもの可能性を大人の都合で

    否定することは

    やめてくださいね。


    ⑦挑戦する力


    遊びの中には失敗もあります。

    ・負ける

    ・壊れる

    ・思い通りにならない


    でも、「もう1回しよう」と

    挑戦する経験が

    粘り強さにつながります。


    まとめ


    保育士が遊びを見守る時は

    「何をしたか」

    ではなく、

    「どんな力が育っているか」

    という視点を持つことが大切です。


    ただ、

    砂遊びをしているように見えても

    ・どんな遊び方をしているのか

    ・友達と相談している

    ・工夫している

    ・役割を決めている

    など、たくさんの学びがあります。


    「楽しい遊び」の中にはこのように

    「今を楽しむ」だけではなく、

    未来を生きるための力

    を育てています。


    そのために、

    保育士が出来ることは

    「遊ばせること」ではなく

    「遊びが深まるように支えること」

    になります。


    ・子どもの好奇心を尊重する関わり

    ・遊びが広がる環境を整える

    ・友達との関わりを支える

    ・過程を認める

    ・一緒に楽しむ


    これらの姿勢が大切です。


    遊びの中で、保育士の役割は

    「教える人」ではなく、

    「子どもの育ちを支える伴走者」

    のような存在です。


    どのタイミングで声を掛けるのか、

    どのような声掛けが必要なのか、

    難しいですが、


    そのような存在になるためにも、

    日々、子どもの姿をよくみて

    理解することが

    まず一歩となります。


    子どもの様子をみながら

    必要なタイミングで援助ができる

    保育士でありたいですね。


    最後まで読んでくださり

    ありがとうございます。


    ゆい


  • 保育はAIにできる?できない?

    こんにちは!

    ゆい先生です!


    最近、「ChatGPT」が流行っていますね。

    略して「チャッピー」と言うのかな?


    わたしも何度か使ったことがありますが

    相談内容に対して、

    的確にアドバイスをくれるので驚きました!


    ChatGPTのアドバイスの最後には

    「あなたはどう思う?」

    「あたなはどうしたい?」

    と次の行動を促す文章も出てくるので

    考えを整理することにも

    役に立ちますね。


    お店に行くと、

    お掃除ロボットがいたり

    配膳ロボットがいたり・・・。


    これからの時代、

    AIは欠かせない存在になるのでしょうね。


    どこかで聞いたのですが

    保育士もいずれはいらなくなるとか・・・。


    でも、本当にそうなのでしょうか?

    人間にしかできないこと、

    AIしかできないこと、

    得意不得意があるのではないか?

    とわたしは考えています。


    なので今回は、

    「保育にAIはできる?できない?」

    をテーマにお話していきます。


    ①AIができること


    まずはAIが得意とすることを

    考えていきましょう。


    最近はAIで

    ・指導案作成

    ・おたより作成

    ・連絡帳の文章作成

    などができるようになってきました。


    つまり、「事務作業」が

    AIは得意なんですね。


    わたしの時代にはなかったAI。

    とても羨ましくもあります。(笑)


    ただでさえ仕事が多い保育士さん。

    書類で何時間も悩まなくていいのですから

    時間を有効に使うためには

    いいですね。



    ②AIにはできないこと


    では反対に、AIが苦手とするものを

    考えていきましょう。


    AIには”心”がありません。

    なので相手の気持ちや表情の変化に

    気付くことはできません。


    例えば、

    同じ”泣く”という行動でも

    ・寂しい

    ・悲しい

    ・甘えたい

    など、

    なぜ泣いているのかを

    理解するのは難しいです。



    また、子どもが安心するのは

    機械ではなく、

    「自分を大切にしてくれる人」です。


    AIには、

    気持ちを読みとる力もありませんし

    状況に応じた言葉をかける力もありません。


    これは、”心”がある人間だからこそ

    読みとれる能力でもあります。



    保育で同じ日はありません。

    毎日、変化があります。


    ・雨が降る

    ・ケンカがおこる

    ・子どもの興味が変わる

    ・子どもの機嫌が変わる

    など、一瞬一秒が変わってきます。


    保育士はその場の状況に応じて

    臨機応変に動くことができます。


    それに対してAIは

    その場で判断して保育をする力は

    難しい部分です。


    ③保育士だからできること


    保育士は

    ただ、子どもと遊ぶ仕事ではありません。


    ・成長を見守る

    ・気持ちを受けとめる

    ・子ども同士をつなぐ

    ・保育士同士の連携

    ・保護者と信頼関係を築く


    など、

    「人と人との関わり」

    大切にする仕事です。


    他にもたくさんのことに

    日々気を付けながら

    保育をしています。


    その中で、

    喜び、悲しみ、楽しみ、怒りなど

    子どもと保育士と共有することで

    絆や信頼関係がうまれます。


    そう思うと

    保育士の仕事は

    とても誇らしく思えませんか?


    ④まとめ


    これからの時代、

    AIと離れて生活することは

    難しい時代になっていきます。


    AIにしかできないことや、

    AIがいるから助かることも

    あるからです。


    なので、今からの時代は

    「保育士 × AI」

    という生き方が

    大切になってくるかと思います。


    AIが

    ・書類作成

    ・文章作成

    をサポートしてくれることで


    保育士は

    ・子どもをみる

    ・保育士同士の連携

    ・保護者と関わる

    などの時間を増やせるからです。



    AIは文章が書けたり、

    情報を集めたり整理したり

    そういったことが得意です。


    反対に、

    子どもが転んだ時に

    手を差しのべたり

    「痛かったね、大丈夫だよ」と

    安心させられる言葉をかけることは

    できません。


    また、

    子どもの小さな成長を

    一緒に喜ぶこともできません。


    保育は、人が人を育てます。


    だからこそ、

    AIの力を借りながらも

    保育士だからできる関わりを

    これからも大切にして

    いきたいですね。


    最後までよんでくださり

    ありがとうございます。


    ゆい

  • 保育記録をPDCAサイクルにつなげるコツ

    こんにちは!

    ゆい先生です!


    あなたは

    「PDCAサイクル」という言葉を

    聞いたことがありますか?


    簡単に説明をすると

    P(Plan)・・・計画する

    D(Do)・・・実践する

    C(Check)・・・振り返る

    A(Action)・・・改善する

    という意味で

    「PDCAサイクル」と呼びます。


    「保育となんの関係があるの?」

    と思いますか?


    あるんです!


    保育において

    PDCAサイクルが大切なのは、

    保育をやりっぱなしにしないため

    です。


    保育は、「楽しかったね」で終わり

    ではありません。


    子どもの成長や育ちを促したり

    身につけてほしい姿があったりします。


    そのため、

    よりよい保育をするためにも

    PDCAサイクルは必要なのです。


    これをすることによって、

    様々なメリットがあります。



    PDCAをするメリット

    ①子どもの育ちを理解できる

    保育は「計画通りにできたか」

    ではなく、

    「子どもにどんな育ちがあったか」

    が大切です。


    そのため、振り返りをすることで

    ・子どもが何に興味をもったか

    ・どんな援助が必要だったか

    がみえてきます。


    ②保育の質が向上する

    活動をしても、振り返りがなければ

    意味がありません。


    ・環境はどうだったか

    ・関わり方はどうだったか

    ・次への課題

    を考えることで

    次の保育活動がグンと良くなります。


    ③子ども主体の保育につながる

    保育士の計画だけを優先すると

    「やらせる保育」になってしまいます。


    これでは、

    子どもの成長は見られません。


    子どもの姿から次の保育を考えることが

    子ども主体の保育につながります。


    ④保育士自身の成長につながる

    保育に正解はありません。


    だからこそ、振り返りながら

    ・学ぶ

    ・気付く

    ・改善する

    ことが大切です。


    また、

    PDCAサイクルは

    1人で回すものではありません。


    ・子どもの姿の共有

    ・保育のねらいを確認

    ・援助の仕方を考える

    など、職員間で考えることで

    職員間の連携が深まります。



    どうですか?

    PDCAをすることで

    たくさんのメリットが見えてきました。


    「あ、日誌で書いてるから大丈夫」

    と思った方はいませんか?


    大切なことは、

    「子どもの姿をみて、

    次につなげる保育をすること」です。


    その書類、

    書いて終わりにしていませんか?

    とてももったいないです。


    なので今回は

    保育記録をPDCAサイクルにつなげるコツ

    という内容でお話します。


    まず、例として

    「友達との関りを楽しむ」

    という「ねらい」をたてるとします。


    ①P(Plan)計画


    まずは

    ・子どものどんな育ちを願うか

    ・どんな環境をつくるか

    を考えます。


    すると、保育士の意図や

    どんな環境構成がいいのかが

    みえてきます。


    保育士の意図

    ・友達と一緒に遊ぶ楽しさを感じてほしい

    ・「貸して」「どうぞ」などのやりとりを経験してほしい

    環境構成

    ・ごっこ遊びコーナーを設置

    ・2~3人で遊べる玩具を用意する

    ・保育士がコーナーにつく


    など、色々考えられますね。



    ②D(Do)実践


    実際、保育をしてみて

    子どもがどんな姿だったのかを

    観察します。


    ・AちゃんとBちゃんが一緒に玩具で遊ぶ

    ・友達と会話をしながらごっこ遊びをする

    ・途中で玩具の取り合いもみられたが、

     保育士が仲立ちすると再び遊び始める


    ただ、ぼーっと見ているだけでは

    ③につながりませんよ。


    ③C(Check)振り返り


    ここが保育書類の部分です。

    「楽しそうだった」

    「友達と遊べた」

    で終わる文章では

    次の保育になにも活かせません。


    ・子どもは何に興味を持ったか

    ・どんな気持ちだったのか

    ・どんな成長が見えた?


    この3つを意識すると

    考えやすいですよ。


    子どもの姿

    ・同じものを作ろうとする姿があった

    ・玩具の取り合いでトラブルがあった

    ・自分の思いを言葉で伝えることは

     まだ難しかった


    このことから、

    見えてきた育ちを考えると


    →友達への興味が育っている

    →一緒に遊びたい気持ちはある

    →まだ気持ちの伝え方は保育士の援助が必要


    ④A(Action)改善


    ③の振り返りから

    次の保育を考えます。


    ねらいは

    「友達と関わりながら、

    自分の思いを伝えたり

    相手の思いに気付いたりする」


    保育士の援助は、

    「貸してほしかったんだね」

    など気持ちを代弁する必要がある。


    気を付けてほしいことが、

    「トラブルがあったから

    ねらいを達成できなかった」

    と捉えることです。


    むしろ、

    友達と関わり気持ちがあるからこそ

    トラブルが起こるのです。


    まとめ


    「友達との関りを楽しむ」

    という「ねらい」のPDCAは


    P→友達と関われる環境をつくる

    D→一緒に遊ぶ

    C→友達への興味や関わりの育ちを見る

    A→気持ちを伝える環境や援助をする


    という流れになります。


    このように、

    子どもの成長や育ちに合わせて

    保育が変化していく状態が

    PDCAが回っている保育

    になります。


    保育において

    PDCAサイクルが重要なのは

    ・子どもの育ちを理解できる

    ・保育の質を高められる

    ・子ども主体の保育につながる

    ・保育士の成長につながる

    という理由があるからです。


    PDCAサイクルは、

    「計画通りに進めるためのもの」


    ではなく、


    子どもの姿から学び、

    よりよい保育をするためのもの


    です。


    そのため、

    完璧な保育計画よりも

    子どもの育ちや成長に気付き、

    それを次の保育につなげることが

    大切になってきます。


    子どものためにも

    保育士自身のためにも

    大切なPDCAサイクル。


    ぜひ、

    意識して取り入れてくださいね。


    最後まで読んでくださり

    ありがとうございます。


    ゆい

  • 有意義な職員会議にするために大切なこと

    こんにちは!

    ゆい先生です!


    保育園や幼稚園、働いている場所で

    「職員会議」というものは

    ありますか?


    わたしの園では

    月に1回ありましたが

    職員会議が苦手でした・・・。


    なぜかというと、

    ・ただ長いだけ

    ・中身のない報告

    ・発言する人はいつも同じ

    ・結局決定権はお局先生


    「この会議、意味ある?」

    「ここで話す内容じゃなくない?」

    と内心思うことも多々ありました。


    同じように思う方も

    いらっしゃるのではないでしょうか?


    そもそもなぜ、

    「職員会議」を行うのかというと

    ・子どもやクラスのことの共有

    ・配慮のいる子どもの姿や支援の共有

    ・保育観のすり合わせ

    など、目的があるからです。


    保育は”個人戦”ではなく”チーム戦”。

    チームで保育を行うための土台作り

    が「職員会議」だと考えられます。


    この目的を忘れている、または

    気付いていないことによって

    「地獄の職員会議」となってしまうのです。


    では反対に

    「有意義な職員会議」に

    するためには何が大切なのか?


    忙しい中、

    時間をさいて参加する「職員会議」。


    「地獄の職員会議」よりも

    「有意義な職員会議」の方が

    参加したいと思いませんか?


    「有意義な職員会議」にするために

    大切なことはなにか?

    という内容を今回はお話していきます。


    ①話しやすい雰囲気を作る


    例えば、

    ・発言しても否定されない

    ・話を最後まで聞いてくれる

    ・「分からない」と質問できる


    これは基本中の基本です。


    ただ、この雰囲気を作れるのは

    中堅保育士~園長先生です。


    若手の先生や、まだ慣れていない先生は

    会議の場で発言するのも緊張します。


    だれでも発言しやすい。

    分からないことは聞ける。


    だれでも”がキーワードになります。


    意見を言い合う場面で、

    ベテラン保育士や、

    お局保育士ばかりの意見の出し合い。


    それは、話し合いとは言えません。


    わたしが1、2年目の頃は意見を出すと

    すぐに否定されました。


    それ以来、職員会議では基本聞く専門。

    必要最低限のこと(クラスの子どものこと)

    しか話せなくなりました。


    否定されたら、

    誰だって臆病になります。



    そんな思いは、

    誰にもしてほしくありません。


    ”だれでも”平等に発言できる雰囲気作り

    が大切になってきます。






    ②一部の人だけで話さない


    ①の話と少しかぶるのですが、

    同じ先生だけが話すと

    「聞くだけの会議」になってしまいます。


    また、そうなると

    意見が偏ってしまったり

    偏った視点からしか

    物事を見れなくなります。


    話しやすい雰囲気の中で

    ”だれでも”

    発言しやすい会議にするためにも


    「どう感じた?」

    「どう思った?」


    と話を振る役割の先生がいると

    新しい視点や考え方を

    見つけられることもあります。


    会議は”みんな”で参加するもの。

    一部の人だけの会議の時間では

    ありません。


    そいういった視点をもつだけで

    会議の過ごし方が変わりますよ。



    ③子どもの姿を中心に話す


    クラスの子どもの様子は

    1番担任の先生が分かっています。


    他のクラスの様子は

    イマイチ分かりません。


    だからこそ、

    ・子どもの様子、成長

    ・困っている姿

    ・支援の仕方

    ・保護者の情報


    を共有することが大切です。



    ④長さより”中身”が大切


    長い会議=良い会議

    ではないことを

    忘れないでください!


    ①必要な内容だけを整理する

    ②発言する

    こんなシンプルなことでいいんです!


    ダラダラとながーく話されても

    聞いている方は、

    何を伝えたいのか分かりません。


    ちなみに

    わたしの園の「地獄の職員会議」は

    だいたい3時間だったんですが、

    他の園はどうなんでしょう・・・。



    ⑤保育観の共有の場


    職員会議は、

    「チーム保育力」につながります。


    そのためにも、

    ・子どもをどう見るか

    ・どんな関わりを大切にするか


    を話ことで、

    「チーム力」が高まります。


    これは

    園全体で子ども達を見るためにも

    共通理解しておく必要がありますね。


    まとめ


    「有意義な職員会議」に

    するためには、


    ・話しやすい雰囲気

    ・”だれでも”発言しやすい

    ・子ども中心の視点

    ・意見を否定されない安心感

    ・先生達で一緒に考える姿勢


    が大切です。


    本来の職員会議は

    業務連絡でも、

    お喋りの時間でも、

    地獄のような時間でもなく、


    「保育を一緒に作っていく時間」


    ということを

    忘れないでくださいね。


    最後まで読んでくださいり

    ありがとうございます。


    ゆい

  • 年齢別テーマ 2歳児編 ★

    こんにちは!

    ゆい先生です!


    2歳児と聞くと

    よく「魔の2歳児」と言われますが

    どうでしょうか?


    確かに、1歳児の時よりも

    「自分で!」が強くなったり

    成長発達にも差が出てきます。


    その一方で、

    出来ることも増えてきますし、

    保育士だけではなく友達にも興味をもち

    やりとりが楽しい時期でもありますね。


    わたしが実際に

    2歳児クラスを担任した時の経験も入れて

    お話できたらと思います。


    実は、初任1年目のクラスは

    2歳児の担任でした。


    人見知りをされ泣かれ、

    「イヤ」と拒否られ、

    1人ひとりの成長の差に

    初めはついていけませんでした・・・。


    どのクラスでも言えますが、

    慣れるまでが大変でした。


    そんな2歳児をテーマに

    今回はお話していきます。


    ①2歳児の「イヤイヤ」の正体


    結論から言うと、

    「イヤイヤ」=

     困った子、ワガママな子

    ではありません!


    むしろ、

    自分の気持ちが育っている証拠です!


    2歳児頃になると、

    ・自分でやってみたい

    ・気持ちを伝えたい

    という気持ちが

    1歳児頃よりも強くなります。


    しかしまだまだ

    ・言葉が未発達

    ・感情を整理できない

    ・我慢が難しい

    このような特徴があります。


    そのため、「イヤ!」という言葉と態度で

    大人に表現しています。


    実は「イヤ!」の裏側では

    「自分はこうしたい」

    「自分でやりたい」

    が隠れていることが多いのです。

    それを理解してあげてください。


    それは同時に

    「自分が」「自分は」

    という気持ちが生まれている証でもあります。


    しかしまだ自分で「気持ち」

    コントロールする力までは

    育っていません。


    そのため、

    気持ちの切り替えが苦手、時間がかかる

    癇癪を起こす

    という行動になります。


    ここで、保育士が大切にしたいことが4つ

    1、まずは気持ちを受けとめる(共感する)

    ⇒共感されると落ち着きやすい


    2、少し待つ

    ⇒気持ちをコントロールする力が弱いため

     気持ちを整理する時間が必要


    3、「自分で」を大切にする

    ⇒「どっちがいい?」「どれにする?」

     という小さな選択を「自分で」する


    4、行動だけで判断しない

    ⇒「イヤ!」をワガママと捉えず、

     成長途中と捉える


    これを意識するだけで

    「イヤイヤ」へのストレス具合が減りますよ。




    ②癇癪を起す子どもの気持ち


    わたしが経験した中で

    イヤなことがあると

    ひっくり返って泣く子、

    癇癪を起す子、

    がいました。


    保育士としては、

    なんとか落ち着かせようとすると思います。

    ですが、一度始まったら

    なかなか止まりませんよね・・・(汗)


    癇癪を起している最中は

    子どもはいっぱいいっぱいの状態で

    保育士の声は子どもの耳には届きません。


    なので、伝えたいことは

    その子が落ち着いてから、お話しましょう。


    そのためまずは、

    その子や、周りの子の安全を確保すること。

    これが1番です。


    次に、

    無理に落ち着かせようとしないこと。


    最後に、

    気持ちを代弁すること。

    最後が大切です、


    「分かってもらえた」という経験の

    積み重ねで落ち着きやすくなります。


    反対に、やってはいけないのは

    ・その子の感情を否定すること

    ・保育士も感情的になること

    ・放っておくこと

    この3つです。


    癇癪は、子どもからの

    助けて、分かっての「SOS」のサイン。


    「どんなあなたでも、そばにいるよ」

    というドーンと構えた姿勢で

    受けとめてくださいね。



    ③自立と愛着が育つ時期


    「自分でやる」

    「できるからあっちいってて」

    と言う子どもはいませんか?


    そんなことを言いながらも

    「せんせい、だっこして~」

    と甘えてくる時もありますよね。


    どっちやね~ん!

    と内心思っちゃいますよね(笑)


    でも、これは自然なことなんです。


    2歳児頃は

    「自立したい」と「甘えたい」

    という気持ちが同時にあるのです。


    2歳児はまだ、

    ・気持ちのコントロールが苦手

    ・気持ちが芽生え始めるから不安になりやすい

    ・頑張ると疲れる


    だからこそ

    「安心」を求めるんです!


    大人だって不安な時や疲れた時は

    誰かに頼りたいですよね。

    子どもだって同じなんですよ。


    安心できるから、挑戦できる。

    挑戦できるから、安心を求める。

    この繰り返しで育っていきます。


    甘えは悪いことではありません。

    ”心の充電”です。


    「甘えながら自立していく」

    これが2歳児の子ども達の姿です。



    ④友達への興味


    ・友達と同じ遊びがしたい

    ・友達のマネをしてみたい

    友達への興味が出てくるのもこの頃。


    だけど、

    自分の物は自分の物。

    物の貸し借りは難しいです。

    それは、ワガママではありません。


    物の貸し借りが難しい理由は、

    1、「自分の物」の意識が強くなる

    ⇒気持ちが育っている証拠です。


    2、相手の気持ちを考えることが難しい

    ⇒2歳児はまだ「今の自分の気持ち」

     でいっぱいなので、相手の気持ちは考えられません。


    3、「取られる」と感じやすい

    ⇒2歳児にとっては「貸す」=「なくなる」

     という感覚が強いので、不安になります。


    4、言葉より感情が先に出る

    ⇒どうしたらいいのか子ども自身が

     理解できないため、

    相手を押したり噛んだりすることもあります。


    保育士として大切にしたことは、

    ・気持ちを受けとめる

    ・気持ちを代弁する

    ・無理に貸さない

    ・少しずつ”順番”を経験する

    この4つです。


    貸せないことは、

    意地悪ではありません。


    子どもは、「自分の気持ち」が育ってから

    少しずつ「相手」を理解していきます。


    自分の気持ちが分からないと

    相手の気持ちなんて分からないですからね。

    ここは気長に付き合っていくしかありません。

    がんばりましょう!



    ⑤言葉が伸びる時期


    1語文から2語文へ。

    3語文まで話せる子もいますね。

    言葉で伝えようとする気持ちが、

    ぐんと伸びる時期です。


    ここで覚えていてほしいことが、

    思っていることを全部

    言葉にできるわけではない

    ということです。


    だから、泣く、怒る、噛むという

    行動にもなります。


    この頃の、

    言葉を育てる保育士の関わりが

    重要になってきます。


    ポイントは5つ。

    1、子どもの気持ちを言葉にする

    ⇒子どもが泣いている時に「悔しかったね」

     と声を掛けることで、”気持ち”と”経験”が

     言葉でつながる経験をします。


    2、子どもの発信に応える

    ⇒話したら、言葉が返ってくる経験を

     繰り返します。


    3、会話を急がない

    ⇒言おうとする時間、

     考えている時間を待ちましょう。


    4、絵本や歌を楽しむ

    ⇒楽しい中でこそ、言葉を吸収します。


    5、一緒に経験をする

    ⇒言葉は、経験と結びつくと育ちやすいです。

     「風が気持ちいね」など

    今、感じていることを言葉にすると◎


    2歳児の言葉って、

    「正しく話せること」よりも

    「話したい!」「伝えたい!」と

    思えることが一番大切なんですよ。


    どうか、子ども達との会話を

    楽しんでくださいね。



    まとめ


    「また・・・」

    「なんで・・・」

    と思う行動をすることも

    あると思います。


    「自分で」が増えたり

    「イヤイヤ」が増えたり

    甘える姿も増えたり

    色々な姿が見られる2歳児さん。


    その姿を保育士が、

    どう受けとめるかが

    成長の分かれ道だと考えています。


    子どもの行動には理由があります。


    でもまだまだ

    自分のことや気持ちを

    「言葉」にして伝えることが

    難しいお年頃。



    そんな時、

    保育士が子どもの”安全基地”となり

    安心した毎日を過ごせるように

    なりたいですね。



    最後まで読んでくださり

    ありがとうございました。


    ゆい




  • 年齢別テーマ 3~5歳児編 ★

    こんにちは!

    ゆい先生です!


    3~5歳児を以上児と言い

    いっきに、お兄さんお姉さんと感じますが

    まだまだ、成長真っ只中の子ども達。


    3~5歳児は

    0~2歳児で培われた「安心の土台」をもとに

    「自分」だけの世界から、

    「友達」や「集団」へと世界が広がる時期です。



    ①友達関係


    この時期は、

    「自分の気持ち」だけだった所から

    少しずつ、

    「相手の存在」を意識始める時期です。


    そのため、トラブルも多くなってきます。


    「またケンカか・・・」

    「またトラブってる・・・」

    とは思わずに、

    「人と関わる力を育てている途中」

    という視点で子どもを見てくださいね。


    3歳児は、

    ”一緒にいる”が中心です。

    同じ遊びをする、マネをすることが

    楽しい時期です。


    4歳児は、

    「友達と遊びたい」気持ちが強くなります。

    ごっこ遊び、ルールのある遊びも

    この頃から増えてきます。


    5歳児は、

    「仲間意識」が育ってきます。

    協力する、助け合う、

    一緒に達成感を味わうなどの

    経験を積むことが大切になります。


    こうやって見ると、

    友達関係の成長が分かりますよね。


    すぐに友達との関係が出来る訳ではありません。


    3歳からの、または未満児さんからの

    友達との関りの積み重ねが

    子ども達を成長させてくれます。


    保育の中で気を付けるポイントは

    1、行動だけで判断しない

    ⇒トラブルが起こった時に、

     双方の話を聞くと思います。

     どちらが悪い、謝らせる、のではなく

     「どうしてこうなったのか?」という

     視点を持って関わってくださいね。


    2、気持ちの通訳者になる

    ⇒「こうしたかったんだね」など

     感情を整理する手助けをすることで

     自分の気持ちや、相手の気持ちに

     気付くことができます。


    3、人と関わる楽しさを育てる

    ⇒一緒に遊ぶ、笑う、協力するという

     楽しい経験があるからこそ

     友達に興味をもったり、

    友達を好きになります。


    友達関係は、トラブルを繰り返しながら

    少しずつ

    ・人との距離感

    ・相手の気持ち

    ・人と関わる楽しさ

    を学んでいきます。


    保育士が状況に応じて

    臨機応変に対応する力も試されてきます!


    でも、その中で子どもたちは

    「人と生きる力」を

    育てているんですよ。



    ②主体性が育つ


    「主体性」を簡単に言うと

    ”自分で考えて、

    自分でやってみようとする力”

    のことです。


    主体性が育つと、

    自分で考えられる力がつきます。


    この時期の子どもは、

    「やってみたい」

    「自分で決めたい」

    「こうしたい」

    という気持ちが大きく育ちます。


    だからこそ、

    ”やらされる保育”ではなく

    ”子どもが自分から動く保育”が

    必要となってきます。


    3歳児は、

    「自分でやりたい」が強い時期。

    やってみたい、マネしたい気持ちが大きいです。


    4歳児は、

    「考える」が増えてくる時期。

    工夫する、遊びを発展させるなど

    遊びの中に主体性がでてきます。


    5歳児は、

    「みんなで」が育つ時期。

    話し合う、協力する、目的をもつなど

    ”集団の中での主体性”が育ちます。



    これをふまえて

    保育のポイントを3つ。

    1、子どもが選べる環境をつくる

    ⇒主体性は、「自分で決める経験」

     からまず育っていきます。

     「どっちで遊ぶ?」「何色にする?」と

     小さな選択でOKです。


    2、正解を決めすぎない

    ⇒「こうしたらいい」と

     保育士が決めてしまうと

     子どもの考える力が育ちません。

     ヒントは与えつつ、広い心で待ちましょう。


    3、「やってみたい」を大切にする

    ⇒上手にできたこと、成功したことよりも、

     「やりたい気持ち」「挑戦したこと」を

     認めてください。

     失敗したり間違えても、大丈夫と

    思える関係が大切です。


    よく、勘違いされることが

    「主体性って子どもを自由に

    させればいいんじゃない?」

    という言葉です。


    主体性は、「自分で考えて動く力」です。


    子どもの「やってみたい」という

    気持ちが土台になります。


    なので

    自由奔放にさせることは違います。


    主体性は、

    自由にすることでもなく、

    言うことを聞く子を育てることでもなく、

    「自分の力で生きていける土台」

    育てることだと考えています。


    簡単なようで、難しいですよね。

    保育士の力量が試されますね。


    ③協調性が育つ


    「協調性」は

    ただ、仲良くすることではありません。


    「自分の気持ちも大切にしながら、

    相手とも関わっていく力」のことです。


    これは大人でも難しいですよね(笑)

    人の顔色や機嫌を伺いながら接して

    自分の気持ちは後回し・・・。

    なんてこと、わたしはよくあります。


    この頃から

    「協調性」が育っていくなんて

    子どもはすごいですよね。


    話を戻しますが・・・。


    この頃の子ども達は

    「自分中心」から少しずつ

    「みんな」を意識できるようになります。


    「自分」も持ちながら

    「相手」のことも意識するので

    ケンカもしますし、意見もぶつかります。


    こうした経験を通して

    少しずつ成長していくんですよ。


    3歳児は、

    まだ「自分の気持ち」が強い時期。

    取り合いや、ルールを守れないことも

    多いです。


    4歳児は、

    少しずつ「相手を意識する力」が

    育ってきます。

    ルールのある遊び、ごっこ遊びも

    この頃から発展していきます。


    5歳児は、

    「仲間意識」が育ちます。

    協力する、助け合う、話し合う、

    こういった姿が増えてきます。


    年齢によって

    このような成長が見られます。


    保育の中でのポイントは

    1、「仲良くしなさい」は通用しない

    ⇒協調性は、教えられて育つものでは

     ありません。

     日々の保育活動を通して育っていきます。


    2、気持ちを代弁する

    ⇒自分の気持ちを言葉にすることが

     難しいときもあります。

     そんな時は、保育士が間に入り

     相手の存在を知る手助けをしてくださいね。


    3、一緒に考える

    ⇒保育士が解決する方が簡単ですが、

     それでは子どもの考える力が育ちません。

     「どうしたらいいかな?」と

     考える経験と時間を作ります。


    4、協力する楽しさを感じる

    ⇒大きな製作や行事をする、

     集団遊びをするなど

     「みんなと一緒だからできること」

    が協調性を育てます。


    「協調性」は、

    順番を待ったり、

    相手のことを思ったりすることですが

    決して”我慢をすること”ではありません。


    まずは「自分の思い」があること。

    そのうえで、

    「相手もいる」ということを

    少しずつ知っていく力です。


    また、協調性は

    教えて学べるものではありません。


    日々、色々な経験を通して

    ”人と関わる心地よさ”を

    感じられることがスタートになります。



    まとめ


    3~5歳児は、

    0~2歳児で育った”安心感”を土台に

    「自分」と「人との関わり」が

    大きく育つ時期になります。


    0~2歳児の保育士の関わりは

    本当に大きいんだなと

    改めて感じますね。


    未満児での関わりがあって

    3歳からの成長があるんですよね。


    3歳からの成長は

    日々の遊びを通して

    子どもが感じ、気付いて

    「子ども自身の学び」となります。


    その手助けを保育士が出来たら

    いいなと思います。


    そして、まだまだ”子ども”です

    時々、甘えたくなる日もあります。


    「お兄さんクラスだから!」

    「お姉さんクラスだから!」

    と言って子どもの気持ちを

    無視しないでほしいです。


    何歳になっても

    大好きな人には甘えたいですよね。


    いつの日にか「体重が・・・」となって

    抱っこもできなくなります(笑)


    たくさん抱っこしたり、

    触れ合ったりして、

    子どもと「今」の時間を

    大切にしてほしいです。


    最後までよんでくださり

    ありがとうございます。


    ゆい

  • 年齢別テーマ 0~1歳児編 ★

    こんにちは!

    ゆい先生です!


    0、1歳児は”初めての経験”が多く

    ・初めての経験、体験

    ・初めて何かを出来るようになる

    これを見られるのは

    0、1歳児担任の特権ですね。


    しかし

    0、1歳児はまだまだ言葉で伝えることができません。

    泣いたり、態度や表情で表現するしかないのです。


    だからこそ、

    大人がどう関わるかが大切になってきます。


    今回は、

    わたしが0、1歳児の担任をした経験から

    大切なことをお伝え出来たらと思います。



    ①愛着形成の大切さ


    愛着形成とは、簡単に言うと

    「この人は自分を守ってくれる」

    「この人がいれば安心」

    と思える繋がりのことです。


    例えば、

    泣いたら来てくれる。

    抱っこしてくれる。

    気持ちを受けとめてくれる。


    この経験を積み重ねることで

    「この人は安心できる人だ」

    と子どもは学んでいきます。


    ではなぜ、愛着形成が大切か分かりますか?


    愛着形成は、

    信頼関係の形成に影響を与えるからです。


    「自分はこのままで大切な存在だ」

    「知らないこの世界には安全な場所(人)がいて

     自分を守ってくれる人がいる」


    こういった気持ちは

    自我、社会性、意欲、心の成長、発達、

    すべての土台になります。


    子どもは安心できると

    ・遊べる

    ・挑戦できる

    ・周りに興味をもてる

    ようになります。


    つまり、

    自分から行動範囲が広がっていくのです。



    また、愛着が形成されると

    感情が安定しやすくなります。


    大人だって、

    大好きな人や安心できる人がそばにいると

    落ち着きますよね?

    それと同じです。


    泣いても安心できる。

    不安を受けとめてくれる。

      ↓

    安心して感情を出せるようになります。



    さらに、愛着の形成は

    自己肯定感の土台となります。


    抱っこしてもらえたり、

    気持ちに共感してもらえたり、

    その繰り返しで


    「自分は大切にされる存在」

    という感覚が育ちます。

    (繰り返しの言葉になりますが

     それくらい大切、ということです)


    この3つの理由から

    愛着形成の大切さが分かりますね。


    ②泣く=伝える手段


    前にも書きましたが

    0、1歳児は言葉がまだまだ未成熟。


    そのため「泣く」という方法で

    コミュニケーションをとります。


    ・寂しい、悲しい

    ・不安、不快

    ・疲れた、眠たい

    ・お腹がすいた


    時々、なぜ泣いているのか

    分からない時もあり

    保育士も泣きたくなる時もありますが(笑)


    その子なりに、

    何かを伝えようとしているのです。


    どうにかして泣き止ませようとせず

    その時の状況や様子を見て

    できるだけ「気持ちを受けとめる」

    ことが大切になります。


    泣いている方が

    自己表現ができている証拠

    だと思い成長と感じましょう。



    ③応答的な関わり


    子どもの発信に気づけていますか?


    子どもの短い言葉、指さし、笑顔、

    一つひとつに気付いていますか?

    そして、応えていますか?


    会話というのは”言葉”だけではないんです。

    仕草、動作、表情などに気付いて応える

    これが、会話にもなります。


    忙しくて、ゆっくり関われない・・・

    そういった時間もあるのは分かります。


    でも、子どもの発信に応えた時

    子どもは嬉しそうではないですか?


    応えてもらえる経験で

    子どもの安心感が育ちますよ。


    また、

    たくさんの言葉のシャワーを浴びることで

    発語にもつながります。




    ④抱っこの大切さ


    抱っこは、ただ

    「あやすためのもの」ではありません。


    0、1歳児は

    ・言葉で気持ちを整理できない

    ・1人で不安を落ち着かせる方法を知らない


    なので、抱っこをしてもらうことで

    「安心する」「大丈夫」「守られている」

    と感じることができます。


    こうした気持ちを感じた子どもほど、

    周りに興味を持って行動しやすくなります。


    安心できる人がいるから

    挑戦ができるんです。


    失敗しても、出来なくても

    受けとめてくれる人がいるから

    色々なことに興味をもって行動できるんです


    そう思うと「抱っこ」って

    特別なものに感じませんか?


    なので、保育において大切なのは

    「寂しかったね」

    「イヤだったね」

    「嬉しかったね」

    など”気持ち”と”言葉”をつなげること

    が大切になってきます。


    よく心配されるのが

    「抱っこばかりだと甘えた子になる?」

    ということです。


    わたしの経験上、

    そんなことは、ありません!


    むしろ、

    たくさん抱っこして

    甘えられた経験がある子ほど

    少しずつ自立していきます。


    なぜかというと、

    そこには「安心感」があるからです。



    ⑤「自分でやりたい」気持ち


    1歳頃になると少しずつ

    「自分でやってみたい」

    という気持ちが芽生えてきます。


    これが自立のスタートです。


    成長の証ではあるんですけど、

    これがまたやっかいですよね・・・(笑)


    保育士からすると・・・

    ・時間がかかる

    ・うまくできない

    ・つい手伝いたくなる

    そうなんですよね!

    とーっても分かります!


    しかし、この時期の

    「自分でやってみたい」という気持ちは

    心の成長には大切なことなのです。


    「自分で」という気持ちは、

    ・挑戦する

    ・考える

    ・工夫する

    この3つが、子どもの頭の中で

    グルグルと回っています。


    自分で考える力が育っている証拠

    なのです。


    そして

    「できた!」「自分でできた!」

    この経験が「自分でもできた」

    という気持ちになり

    自己肯定感につながります。


    なので、保育士ができることは

    1、やりたい気持ちを大切にする

    2、できるだけ待つ

    3、時間がない時は少し手伝う

    4、出来なくても否定しない

    この4つの関わりを意識しましょう。


    わたしの保育観の1つが

    「子どものやってみたいを尊重する」です。


    なので、

    子どもの頑張って挑戦する姿が

    可愛くてしょうがなかったです。


    話が少し逸れましたが、

    何を言いたかったかというと、


    できるだけ、

    その子の気持ちに寄り添いたかったんです。


    そのため、

    ・「自分で!」が出ている子は

     先に物事を始める

    ・他の保育士に

     「自分でするので見守ってください」

     とお願いをする


    など、工夫をしていました。


    そのクラスが年長さんになった時

    たくましく、色々なことに挑戦できるクラスに

    なりましたよ。



    まとめ


    よく

    「0、1歳児のことは覚えてないよね」

    と言われる先生はいますが、

    記憶はなくても

    心には残っているとわたしは思っています。


    愛着形成から始まり

    人への安心感

    人との信頼関係

    自我の芽生え

    人間関係


    今後の人生を送るうえでの

    「土台作り」だと考えています。


    それをできるのは

    0、1歳児の保育士だけです。


    それだけ影響を与える存在なんです。


    そう思うと、

    怖くもありますが。


    わたしは、

    これからの人生の土台となる

    とても大切な時期に

    こんな小さな子ども達と関わることができて

    幸せだなと思いますし、誇りに思います。


    未満児の先生が偉いとか

    以上児の先生が偉いとか

    そういう話をしているのではなく、


    今の仕事に誇りをもって

    子ども達と毎日

    笑顔で過ごしてほしいなと

    思っています。



    最後まで読んでくださり

    ありがとうございます。


    ゆい

  • 子どもの「やりたい!」を伸ばす関わり方★

    こんにちは!

    ゆい先生です!


    あなたが日々の保育の中で

    気を付けていることや

    大切にしていることは

    なんですか?


    わたしは

    子ども自身が

    「やりたい!」「やってみたい!」と

    思えるような関わりをすることです。


    なので、活動前の”導入部分”を

    大切にしています。


    ”導入部分”で

    子どもがワクワクするような

    声掛けや物の見せ方をすることで、


    「やらされる時間」になるか

    「自分から夢中になる時間」になるか

    の分かれ道だと思っています。


    子どもが

    「やらされている」時の表情と

    「やってみたい!」と思う時の表情は

    ずいぶん違います。


    子どもと一瞬しかないこの時間を過ごすなら

    せっかくなら、イキイキした表情が

    見たくないですか?


    例えば

    ・指示ばかりされる

    ・急かされる

    ・自分で決められない

    など、このような状況になると

    子どもは受け身になりやすいです。


    これをふまえて、今回は

    『子どもの「やらされる感」から

    自分から「やりたい」に変わる関わり方』

    についてお話しようと思います。

    ①「面白そう!」をつくる


    ・絵本からの導入

    ・道具を使ってからの導入

    ・「これ何になると思う?」という声掛け


    これらをすることで、子どもは

    「何をするんだろう?」

    「何が始まるんだろう?」

    とワクワクする気持ちが生まれます。


    この「ワクワクする気持ち」が先です。


    初めから、

    「これをして、こうして・・・」と

    説明すると、子どもはまず聞けません。


    なので、

    子どもがワクワクするような

    見せ方や声掛けをすることが

    ポイントです。


    また、このときに

    保育士自身も楽しそうに話すと

    より子どもに「ワクワク感」が

    伝わりますよ。



    ②指示より誘う言葉


    NG

     「今からこれをやりますよ」


    OK

     「一緒にやってみる?」

    「どれがいいかな?」


    声掛けひとつで

    子どもの参加意欲が違います。


    自分で選べると

    主体性がでやすくなります。



    ③子どもの興味に繋げる


    例えば

    ・虫が好き⇒虫探し

    ・お花がすき⇒お花の製作

    ・電車がすき⇒線路や電車作り


    クラスには何十人いるので、

    一人ひとりに合わせることは難しいですが


    今、クラスの子ども達が

    何が好きなのか?

    興味を持っているか?は

    担任の先生が1番分かりますよね。


    子どもの好きなものを

    活動に取り入れると

    子どもの活動への取り組み方が

    違ってきますよ。



    ④できたことより「やってみたこと」を認める


    上手にできたことを褒めるのではなく、

    挑戦できたことを褒めてください。


    勝敗のある遊びをして、

    1位になることは凄いことです。

    そこは褒めてもいいのです。


    しかし、負けた子どもの気持ちにも

    視野を広げてみてください。


    もしかしたら、

    負けることが分かっていたけど

    頑張って参加しようとした子、

    負けて悔しかった子、

    それぞれ気持ちは様々です。


    そこをしっかりと見てあげて

    「がんばったね」

    「悔しかったけど、最後まで頑張ったね」

    この声掛けがあるかないかで

    次への活動の意欲にもつながります。


    結果ばかりに目を向けるのではなく

    参加できた、やってみた、

    そのことを認めてあげてくださいね。



    ⑤正解を決めすぎない


    特に、製作や遊びで

    「こうしなきゃダメ!」

    「お手本通りにしなきゃダメ!」


    そうすると、

    子どもは窮屈になります。


    「こうしないとダメ」と言われると

    大人だってイヤな気持ちになりませんか?

    それと同じです。


    また、子どもの発想力を

    つぶしてしまうことにもなります。


    時には子どもの発想力や想像力に

    保育士が気づかされることもあります。


    柔軟な気持ちで

    臨機応変に対応していきましょう。


    ⑥まとめ


    活動とそのねらいは

    保育士が考えるものです。


    でも、

    活動はいったい誰のためのものか?

    を考えてほいしいです。


    他のクラスもやってるから・・・

    毎月製作をやっているから・・・


    そうですね。

    周りからの評価も気になりますよね。


    でも、実際にするのは”子ども”です。


    「ノルマを達成させる」活動よりも

    子どもの「やってみたいを育てる」活動に

    しませんか?


    きっと、

    「参加させられる活動」よりも

    「心が動く瞬間をつくる活動」の方が

    子どもも保育士も

    笑顔が増えるはずです。


    ・ワクワクする

    ・自分で選択できる

    ・否定されない

    ・過程を認めてもらえる


    これがそろっていれば

    明日からの保育がガラッと変わります。


    ほんの少し、

    声掛けや視点を変えるだけで

    子どもの「やりたい!」の笑顔が

    見れますよ。


    最後まで読んでくださり

    ありがとうございます。


    ゆい

  • 子どもの自己肯定感はどう育てる?★

    こんにちは!

    ゆい先生です!


    今の時代、

    「自己肯定感を大切に」

    「自己肯定感をのばしましょう」

    とよく耳にしますが、

    自己肯定感とはいったい何でしょうか?


    簡単に説明すると

    自己肯定感=

    「ありのままの自分でいい」

    と思える気持ちです。


    出来ている自分だけではなく、

    出来ない自分も含めて

    「私は大丈夫」と思える感覚です。



    自己肯定感が低いと、

    失敗した時や注意された時に

    「自分がダメだから」

    と捉えてしまいます。


    反対に、


    自己肯定感があると

    同じ場面でも

    「失敗したけど、次は気を付けよう」

    と捉えることができます。


    同じ出来事でも、

    自己肯定感があるかないかで

    受けとめ方が違ってきます。


    しかし、はじめから

    自己肯定感が高い人はいません。


    日々の積み重ねで

    じわじわと育っていきます。


    なので今回は

    「子どもの自己肯定感はどう育てる?」

    という内容でお話していきます。


    保育の中で、

    子どもの自己肯定感を育てるには

    どうすればいいのかを

    一緒に学んでいけたらと思います。



    ①「そのままの存在」を受けとめる


    自己肯定感の土台となります。


    出来ても、出来なくても、

    失敗しても、泣いても、

    そのままの子どもの姿を認めます。


    失敗を責めたり、

    もっと努力が必要、など

    そのような声掛けはNG!


    「大丈夫だよ」と

    安心できる声掛けをするのが◎


    子ども自身が

    「自分はここにいてもいいんだ」

    「この場所なら安心できる」

    そう思えることが大切です。



    ②気持ちに共感する


    出来なかった、失敗した

    その行動や結果よりも

    ”気持ち”に目を向けてください。


    「悔しかったね」

    「悲しかったね」

    「やりたかったんだね」


    このような声掛けを通して

    子どもは

    「自分のことを分かってもらえた経験」

    を積み重ね、自己肯定感に繋がっていきます。



    ③”結果”よりも”過程”を大切に


    これはとても大切なところです。


    ついつい大人は

    「出来たこと」「出来なかったこと」

    に目がいきがちで

    結果を求めたり、結果を評価したり

    してしまいます。


    すぐに目に見えるからこそ

    結果にこだわってしまいますよね。


    例えば、

    ・人に挨拶ができた

    ・絵が上手に描けた

    ・鉄棒の逆上がりができた


    素晴らしいことです。

    褒めることも大切です。


    ただ、褒め方や声掛けが重要です!


    「上手にできたね!」

    これでは”結果”だけを見ています。


    それではどのような声掛けをすれば

    いいのでしょうか?


    「頑張ったね!」

    「ここまで出来るようになったね!」

    「自分でやろうとしてたね!」


    これまでの、その子の

    努力や頑張る気持ちに対して

    声掛けをしていきます。


    そうすることで、子ども自身が

    「失敗してもいいんだ」

    「先生はちゃんと見てくれてる」

    「どんな自分も認めてもらえる」

    そう思えることが大切です。





    ④「小さなできた」を見逃さない


    ・少しだけやってみた

    ・少しだけ参加できた

    ・以前より気持ちの切り替えができた


    など

    子どもの「小さな出来たこと」に

    すぐに気付けるように

    アンテナを張っておいてください。


    そして、気付いた時に

    声を掛けてください。


    子どもは「見てくれている」安心感を

    得ることができます。



    ⑤否定よりも「導く言葉」


    「ダメだよ」

    これだけだと何がダメなのか

    子どもは分かりません。


    さらに、

    自己肯定感がまだ育っていないうちは

    「否定=自分がダメなんだ」

    と感じやすくなります。


    「こうしてみたら?」

    「次はこうやってみたら?」

    「ここなら出来そう?」


    と子どもの様子を見ながら

    次へと繋がる言葉を選んで

    導くことも保育士の役割です。



    ⑥自分で選ぶ経験をする


    「どっちがいい?」

    「どれがいい?」


    小さな選択でOK!


    保育士が決める方がラクですが、

    子どもに簡単な選択を決めてもらう

    その経験が大切です。


    「自分で決めた」

    「自分で決めれた」

    その気持ちが自信に繋がります。


    ⑦安心できる関係を作る


    ・そばにいる

    ・必要な時に助ける


    信頼している保育士がそばにいることで

    子どもは安心して

    「次の行動」が出来るのです。


    安心できる人がいるから

    挑戦できる。


    失敗してもまた

    安心できる人のもとに

    戻ってこられる。


    これの繰り返しです。


    自己肯定感には

    信頼関係も関係しているんですよ。



    まとめ


    自己肯定感は

    すぐに育つものではありません。


    ・子どもをちゃんと見る

    ・気持ちを大切にする

    ・小さな成長を言葉にする

    ・安心できる人になる


    この4つを大切にしてください。


    「認められる経験」

      と

    「安心できる関係」


    この積み重ねで

    自己肯定感は育っていきます。


    もちろん

    子どもだけではなく

    先生である”あなた”の

    自己肯定感も大切にしてくださいね。


    最後まで読んでくださり

    ありがとうございます。


    ゆい