こんにちは、
ゆい先生です!

園には色々なクラスがあると思いますが
クラスを見ていて
「このクラスなんだか雰囲気いいな」
「このクラスに入ると動きやすいな」
反対に
「このクラスの雰囲気いやだな」
「このクラスに入ると動きがわからないな」
そう思うことはありませんか?

保育は1人ではできません。
保育はチームで行うものです。
それではなぜ、
このような違いがあるのでしょうか?
その1番の違いは
”連携力”です。
連携力がないクラスは
ハッキリ言ってわたしは入りたくないですし、
自分の子どもを預けようとは思いません。

なぜかというと、
”連携”はただの協力ではなく、
「子どもの安全と成長を守るための土台」
となるからです。
連携ができていないと、
・怪我の見落としや、体調の変化の見落とし
・トラブル対応が遅れる
・子どもと保護者との信頼関係が築かれない
・保育士同士の信頼関係も築かれない
・子どもへの関わり方に一貫性がない
など、マイナスのことばかりです。

特に最後の
「子どもへの関わりに一貫性がない」
これは、1番困ります。
だれが1番困るのかは分かりますよね?
そう、子どもです!!
先生ごとに対応や言うことが違うと
子どもは混乱してしまします。
また、未満児クラスほど
個々によって成長発達の差は大きく
・この子は今どの段階なのか?
・この子はどこまでの援助が必要なのか?
これを理解していないと
一貫した援助ができません。
そのため、今回は
「保育士の連携のために大切なこと」をお伝えします。

①共有すること
・子どもの様子
・できたこと
・気になること
・保護者からの伝達、保護者の様子
「このくらいなら言わなくてもいいかな?」
と思うことでも、
実は大事なことに繋がっている可能性があります。
小さなことでも職員間で共有しておきましょう。

②報連相をこまめにすること
報告・・・出来事や事実を伝える
連絡・・・子どもや保護者の必要な情報を共有する
相談・・・分からないことを伝える
人は忘れてしまいますので
気づいたことや思ったことは
基本的にすぐに報連相をすることをおススメしますが
保育中など難しい場面もあります。
そんな時は、
午睡中やおたより帳を書く時間でもOKですよ。

③周りを見る力をつけること
ついつい目の前の子どもに集中してしまったり、
自分のことで精一杯になったりすることもありますが
そいういう時は
一呼吸おいてみましょう。
そして、周りを見てみましょう。
・他の先生はどんな動きをしている?
・あの先生があの子の対応をしているから
私はこっちをを見よう
・今からこれをするなら、何が必要?
先回りをして考えて
今の自分は何をすればいいか?
を考えると、保育がスムーズになりますよ。

④記録、メモをとる習慣をつけること
あとで共有するためにも
記録として残しておくことは大切です。
特に、保育士はシフト制。
正規の先生だけではなく、
パートの先生もクラスに入ります。
パートの先生が入った時に、共有できるよう
クラスを円滑にするためにも必要なことですよ。

ちなみに、
わたしが実際にやっていたことは
クラスノートを作ることでした。
・誰が欠席(病欠なのか用欠なのか)
・今日の活動内容
・誰が怪我した
・配慮のいる子の様子
を記録として残しておき、
次の日、クラスの早番の先生が読んで
前日に病欠だった子が登園した時に様子を聞ける
前日に怪我をした子の家での様子を聞ける
という
クラス内でクラスのことは把握できるように
していましたよ。
これはオススメなので
ぜひ取り入れてほしいです!

⑤感謝の言葉を忘れないこと
「さっきフォローしていただいて助かりました!」
「これ、ありがとうございます!
お互いを尊重し、大切にすることで
保育士同士の信頼関係が築かれます。
クラス運営をしていくうえで
とても大切な言葉なので
意識して伝えていきましょう!

⑥一人で抱えこまないこと
「これで迷っているけど、どうしよう」
「保護者からこんなこと言われたけど、どうしよう」
迷っていること、困っていることは、
他の保育士に相談しましょう。
自分1人では解決できない問題も
同期、他の保育士、先輩保育士に相談することで
ヒントくれたり、解決策がうまれたりします。

なので、
「こんなこと聞いていいのかな?」
「こんなことでも相談していいのかな?」
と遠慮することなく、尋ねてみましょう!
わたしは、人に頼ることが苦手なうえ、
同期がおらず、気軽に相談できる相手がいませんでした。
なので1人で抱え込んでしまうことが多々。
その結果が、「うつ病」という精神疾患に
なってしまったのです。
(他にも理由はありますが)
みなさんには、同じ道をいってほしくないので
どうか、人に相談したり、頼ったりすることを
ためらわないでくださいね。
だれも迷惑だなんて思いませんよ。

今の職場は、「なんでも遠慮なく言いなさい」と
ウエルカムな姿勢で
いつでも話を聞いてくれるので
本当にありがたいです。
先輩保育士さんは
そういった姿勢や雰囲気をだすことも大切ですね。
~まとめ~
保育士間の信頼関係は
すぐにできるものではありません。
こうした日々の積み重ねが
信頼関係に繋がります。

特に、新人保育士さんは
「ちゃんと伝えられる人」の方が信頼されます。
挨拶を忘れない、
感謝の気持ちを忘れない、
報連相をこまめにする、
情報を共有する、
毎日の小さな積み重ねを
大事にしてくださいね。
最初から全部やれ、出来るようにしろ
とは言いません。
少しずつ、
出来るようになればいいんです。

一緒に頑張りましょうね。
ゆい
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