こんにちは、
ゆい先生です!

4月も中旬を過ぎていき
バタバタと時が進んでいくような気がします。
普段、保育の発信をInstagramでしているわたしですが、
今の時期、このような相談が多いです。
それは・・・
「保護者と何を話したらいいか分かりません」
「保護者との接し方がわかりません」
という内容です。

これはとても分かります!
わたしは人見知りをしていまうので
新しいクラスになった4月は特に
「このお母さん、どんな人だろう?」
「どんな話をしたらいいかな?」
とドキドキ緊張していました。
(子どもと接する時よりも緊張しませんか?笑)
話していくうちに、
お互いだんだんと慣れていくので
話しやすくなるんですけどね。

そう、実は、
保護者の方も緊張しているのです!
「この先生、どんな先生なんだろう?」
「我が子のこと、ちゃんとみてくれる先生かな?」
と、保護者の方も保育士の様子を
伺っているんです!
しかし、いつまでたっても
お互いに「様子を伺う状態」では
子どものことも共有できませんし、
保護者のことも理解できません。
なので今回は
「4月の保護者対応で大切なこと」
をお伝えします。

①第一印象=安心感
最初の対応でほぼ、
第一印象は決まってしまいます。
大切なことは4つ。
・明るい挨拶をする
・保護者の目を見て話す
・ゆっくりと落ち着いた声で話す
・子どもと同じ目線で楽しそうに接する
これが出来ていれば、大丈夫です!
上手く話そうと思わなくてOK!

まずは、
「この先生、話しかけやすそうだな」
「うちの子と、楽しく遊んでくれてる」
と思ってもらえることで
安心感につながり、
今後の関係も良くなりますよ💮

②「事実」+「安心できる言葉」=安心感
あーだこーだ長く伝える必要はありません。
「少し泣きましたが、
抱っこをすると落ち着いて過ごせましたよ」
これだけで十分です!
「今日はずっと泣いてました」
という事実だけを伝えると
保護者は不安ばかりが残ってしまいます。

なので
その時、保育士がどんな対応をして
その後、どうだったのかを伝えます。
「その子の出来事」 + 「保護者が安心できる言葉」
を添えてあげると、保護者は
「この先生は、自分の子どもをちゃんとみてくれている」
「子どもは保育園で頑張っているのだな」
という安心感につながります。

③保護者の話を聞く
話すことより、聞くことが大切です。
聞いているうちに、
保護者が何に悩んでいるのか”本質”が見えてきます。
「最近、家ではどうですか?」
「お家での様子はどうですか?」
と尋ねるだけでもOKですよ!

④分からないことは確認をする
これは新人先生がやりがちです。
自分では分からないことや、
判断が難しいことは
「確認して、明日お伝えしてもいいですか?」
または
「確認しますので、少しお待ちいただけますか?」
この答え方でOKです。
曖昧な答えや間違った答えを
保護者に伝えるよりも、
確実な答えを保護者に伝えて
安心感をもってもらえるようにしましょう!

⑤怪我の伝達の仕方
子どもの怪我は、
予防できるもの(噛みつき、ひっかき など)
予防できないもの(転んだ、ぶつかった など)
と2種類あります。
怪我の伝達で大切なことは
1.怪我をした時の状況を伝える
2.どこを怪我したのか伝える
3.怪我に対してどのような対処をしたのか伝える
4.その後の様子を伝える
1~4をまとめてみると、
「今日、お外遊びで鬼ごっこをしている時に
転んでしまって、右ヒザをすりむいています。
血が少し出ていたので、
消毒して、カットバンを貼っています。
園ではその後痛がったりする様子はありませんでしたが、
お家でお風呂に入る時に痛いかもしれません。
すみませんが、お家でも様子を見られてください」
という内容になります。
最初は伝えることが難しいかもしれません。

その時は、先輩先生に近くにいてもらい
保護者への伝え方があっているのか
聞いてもらうと、安心して伝えられますよ。
(足りない所は先輩先生がきっとフォローしてくれます)
わたしも新人時代の最初の何か月かは
先輩先生に近くで聞いてもらっていましたよ。
~まとめ~
読んでもらうと分かりますが
4月の保護者対応で大切なことは
いかに”安心感”をもってもらうか
がポイントとなってきます。

保育士への安心感、園への安心感、
これがないと今後1年間、
保護者は保育士に心をひらきません。
安心感をもったうえで
信頼関係は生まれます。
子どもと保護者が安心して
園生活を過ごせるように
4月は特に
「安心感」と「信頼関係」をキーワードに
いつもより意識して過ごしていきましょう!
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
ゆい
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