子どもの「やりたい!」を伸ばす関わり方★

こんにちは!

ゆい先生です!


あなたが日々の保育の中で

気を付けていることや

大切にしていることは

なんですか?


わたしは

子ども自身が

「やりたい!」「やってみたい!」と

思えるような関わりをすることです。


なので、活動前の”導入部分”を

大切にしています。


”導入部分”で

子どもがワクワクするような

声掛けや物の見せ方をすることで、


「やらされる時間」になるか

「自分から夢中になる時間」になるか

の分かれ道だと思っています。


子どもが

「やらされている」時の表情と

「やってみたい!」と思う時の表情は

ずいぶん違います。


子どもと一瞬しかないこの時間を過ごすなら

せっかくなら、イキイキした表情が

見たくないですか?


例えば

・指示ばかりされる

・急かされる

・自分で決められない

など、このような状況になると

子どもは受け身になりやすいです。


これをふまえて、今回は

『子どもの「やらされる感」から

自分から「やりたい」に変わる関わり方』

についてお話しようと思います。

①「面白そう!」をつくる


・絵本からの導入

・道具を使ってからの導入

・「これ何になると思う?」という声掛け


これらをすることで、子どもは

「何をするんだろう?」

「何が始まるんだろう?」

とワクワクする気持ちが生まれます。


この「ワクワクする気持ち」が先です。


初めから、

「これをして、こうして・・・」と

説明すると、子どもはまず聞けません。


なので、

子どもがワクワクするような

見せ方や声掛けをすることが

ポイントです。


また、このときに

保育士自身も楽しそうに話すと

より子どもに「ワクワク感」が

伝わりますよ。



②指示より誘う言葉


NG

 「今からこれをやりますよ」


OK

 「一緒にやってみる?」

「どれがいいかな?」


声掛けひとつで

子どもの参加意欲が違います。


自分で選べると

主体性がでやすくなります。



③子どもの興味に繋げる


例えば

・虫が好き⇒虫探し

・お花がすき⇒お花の製作

・電車がすき⇒線路や電車作り


クラスには何十人いるので、

一人ひとりに合わせることは難しいですが


今、クラスの子ども達が

何が好きなのか?

興味を持っているか?は

担任の先生が1番分かりますよね。


子どもの好きなものを

活動に取り入れると

子どもの活動への取り組み方が

違ってきますよ。



④できたことより「やってみたこと」を認める


上手にできたことを褒めるのではなく、

挑戦できたことを褒めてください。


勝敗のある遊びをして、

1位になることは凄いことです。

そこは褒めてもいいのです。


しかし、負けた子どもの気持ちにも

視野を広げてみてください。


もしかしたら、

負けることが分かっていたけど

頑張って参加しようとした子、

負けて悔しかった子、

それぞれ気持ちは様々です。


そこをしっかりと見てあげて

「がんばったね」

「悔しかったけど、最後まで頑張ったね」

この声掛けがあるかないかで

次への活動の意欲にもつながります。


結果ばかりに目を向けるのではなく

参加できた、やってみた、

そのことを認めてあげてくださいね。



⑤正解を決めすぎない


特に、製作や遊びで

「こうしなきゃダメ!」

「お手本通りにしなきゃダメ!」


そうすると、

子どもは窮屈になります。


「こうしないとダメ」と言われると

大人だってイヤな気持ちになりませんか?

それと同じです。


また、子どもの発想力を

つぶしてしまうことにもなります。


時には子どもの発想力や想像力に

保育士が気づかされることもあります。


柔軟な気持ちで

臨機応変に対応していきましょう。


⑥まとめ


活動とそのねらいは

保育士が考えるものです。


でも、

活動はいったい誰のためのものか?

を考えてほいしいです。


他のクラスもやってるから・・・

毎月製作をやっているから・・・


そうですね。

周りからの評価も気になりますよね。


でも、実際にするのは”子ども”です。


「ノルマを達成させる」活動よりも

子どもの「やってみたいを育てる」活動に

しませんか?


きっと、

「参加させられる活動」よりも

「心が動く瞬間をつくる活動」の方が

子どもも保育士も

笑顔が増えるはずです。


・ワクワクする

・自分で選択できる

・否定されない

・過程を認めてもらえる


これがそろっていれば

明日からの保育がガラッと変わります。


ほんの少し、

声掛けや視点を変えるだけで

子どもの「やりたい!」の笑顔が

見れますよ。


最後まで読んでくださり

ありがとうございます。


ゆい

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