こんにちは!
ゆい先生です!

みなさんは
園の連絡帳を書くのは得意ですか?
わたしはというと・・・
1年目の時は苦手でした。
先輩保育士が何十冊書いているのに
自分だけ2,3冊・・・。

連絡帳の書き方は教えてもらっても
いざ書こうとすると
何書いたらいいの?
文章これでいいのかな?
子どもの様子伝わってる?
となってしまい
自信がなくなっていました。
なので
1年目の時の連絡帳を書く時間は
わたしにとって「苦痛な時間」でした。

でも、2年目、3年目となると
さすがに書くのも慣れてきました。
1人担任の時は
クラス全員分の連絡帳を
時間の余裕をもって
書けるようになりました。
1年目の時の「苦痛な時間」
という思いから
連絡帳を通して
保護者とのやり取りが楽しい
と思えるようになりました。

書くのに慣れた というのも
ありますが、
連絡帳を書く時のコツを覚えたから
書けるようになった
という方が大きいです。
なので、今回は
連絡帳を書くコツを
お伝えしようと思います。
①その日の活動を書く
①「今日は天気がよかったので
戸外遊びをしました。」
まずはシンプルに何をしたか
を相手に伝えます。

②子どもの様子を入れる
①の活動の中に、
その子の様子を入れて書きます。
②「Aちゃんは、Bくんと
砂場に一直線!
2人でおままごとをして
遊んでいました。」
その子が何をして遊んでいたのか、
誰と遊んでいたのか、を書くと
読んでいる方も
その情景が浮かびます。

③成長や変化、言葉を書く
その子どもの
成長した姿や、変化、
友達とのやりとりの言葉を
書きます。
実は、この部分が
保護者が嬉しいポイントです。

「我が子はこんなことが
出来るようになってるんだ」
「我が子は友達と
こんな風に遊んでいるんだ」
と、保護者が思えるような
一場面を書きます。
③「Bくんに「貸して」と
自分から言えることができ
成長を感じました。」
③「Bくんに「ごはんどうぞ」と
食べさせてあげる姿があり
とても可愛いらしい姿が
みられました。」

この一言があるかないかで
保護者は、
子どもが安心して
園生活を送れていることや、
保育士がみてくれている安心感にも
繋がりますので
大切な部分になります。
④書くことが浮かばないとき
今日、あの子何してたっけ?
誰と遊んでたっけ?
と思う日もあると思います。

そういった日の
書く時のポイントは
・その子の表情は?
・好きだった遊びは?
・食事の様子は?
・友だちとの関わりは?
・遊ぶ時の様子は?
ちょっとした一コマで
いいんです。

「好きなブロックの玩具で
1人で集中してお城を作っていました」
「朝の会の歌の時間に
大きな声で歌って
みんなをリードしてくれました」
こんな一コマで大丈夫です。
⑤ネガティブで終わらない
たとえば
「今日は寂しくてずっと泣いて
保育士から離れませんでした。」
これが事実だとしても
この文章だけを見ると
保護者はどう思うでしょうか?
心配になりますよね?

そのため
「今日は寂しくて涙が出る時も
ありましたが、
保育士が抱っこをすると
Cちゃんが好きなブロックで
遊ぶことができましたよ」
どうでしょうか?
プラスの一言があるだけで、
受取り方がずいぶん変わりますよね。

ネガティブ面を書く時は
必ずプラス面も書くことが
保護者は安心感を得られます。
また、
文章や文字だけでは
なかなかこちらの伝えたいことが
上手く伝わらない時があります。
その場合は
送迎時に直接顔を合わせて
お話することを
オススメします。
⑥まとめ
連絡帳で大切なことは、
「上手く文章をかくこと」
ではありません。
文章を通して
「子どもの姿がみえること」
です!

連絡帳は、
園の様子が分からない保護者との
「安心の交換ノート」だと
考えてください。
園でどう過ごしていたか
どんな表情だったのか
これが伝わるだけで十分です。
卒園された保護者や
以前担任をしていた保護者が
言っていましたが、
連絡帳を時々見返すそうです。
その時の子どもの
様子や成長が見られて嬉しいから
と言われていました。
そのくらい保護者は
「連絡帳」を大切にしています。

限られた午睡時間という中で
クラスの子ども達一人ひとりの
連絡帳を書くのは
大変なのは分かります。
しかし、
保護者にとっては
大切な我が子の「成長の証」
でもあるんです。
なので、忙しい中でも
業務的な文章や
毎日同じような文章は
控えて、
保護者とのやりとりを
楽しんでほしいと思います。

最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
ゆい


































































































































